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テンサルディンは、ジピロン、カフェイン、イソメテプテンムケートをベースにした、痛みや疝痛と戦うために使用される薬です。
適応症
鎮痛および抗痙攣効果。いくつかのタイプの痛みや疝痛と戦うのに役立ちます。
禁忌
動脈性高血圧、ジピロンまたは処方の他の成分に対するアレルギー、ポルフィリア、先天性グルコース6-リン酸デヒドロゲナーゼ疾患の場合。
有害な影響
口、目、皮膚、鼻の粘膜の感度が上がると、これが起こった場合は、薬の使用をやめるべきです。血小板減少症、パンサイトピン、無顆粒球症、貧血、骨髄形成不全(長期間使用した場合)。
使い方
大人と50kg以上の子供:1から2錠。または20〜40滴。
25〜35 kgの子供:10〜20滴、
20〜25 kg:8〜15滴、
10〜15 kg:4〜5滴、
8〜9 kg:3〜4滴、
5kg未満、1滴。
すべての投与は1日3〜4回繰り返すことができます。
注意
ジピロンにより尿中に赤色が生じることがあります。これは正常な状態です。